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推しへの重すぎる想いを昇華するための場所

私が推しにハマる10の理由~あえて言葉にすることで見えてくるもの~

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こんにちは、ともすけです。

そういえば名乗るの久々かもしれません。ブログの書き出しや締めの文言を固定したいと思いつつ、決まらないまま1.5月くらいが経ってしまった…。*1

 

さて、はてなブログ10周年関連の記事は2つ目です。決してどうしても万年筆が欲しいからというわけではありません。

先にアップした「はてなブロガーに10の質問」は比較的さらっとめでしたが、今回はがっつり推しについて書きたかったので、10にまつわる4つのお題より私が◯◯にハマる10の理由を使わせていただくことにしました。

▼先にアップしたはてなブロガーに10の質問はこちら

 

常に「うおー!推し尊い!好き!」と思ってはいるのですが、どうしてこんなに推しのことが好きなのかを具体的な言葉にしたことがなかった気がするんですよね。なので、これを機に理由を10個ばかり挙げてみることにしました。…ちょっと恥ずかしいけど。

まぁオタクとは正気を失っていてなんぼな気がするというか、どんなに言葉を尽くしてもいつも感じているパッションとは別物になってしまう感じもあるのですが、それはそれということで。

他の方に私の推しの良さをプレゼンするならば、ある程度論理的に(?)説明できた方が良いですしね!*2

 

お題からお越しになった方など私の推しが誰なのかわからない方もいらっしゃると思いますので、簡単に紹介をば。(記事内で散々色々引用とかしているので伏せる意味はないのですけど、なんかやっぱり恥ずかしい…)

  • 推し:俳優 05月27日生まれの26歳 2.5次元作品への出演が多め
  • 私:観劇好き 今年の09月に推しのオタク5年目に突入

なお推しが推しになった瞬間?については下記記事でツラツラ書いております。

私は常に推しを1人でも多くの方に知ってほしいと思っているので、この記事を見て興味を持って下さった方がいらっしゃいましたらぜひ劇場にお越しいただければ幸いです…!次は12月から「ナルステ」がございますよ!(突然のダイマ)

…はい。相変わらず前置きが長い。

それではいってみましょう。文字数そこそこあるので一応目次も置いておきますね。

 

01 芝居に対する姿勢

1つめに挙げたいのはやっぱりこちら。役者として、推しの芝居に向き合う姿勢・スタンスが私はとても好きです。

舞台というのはそもそもナマモノなので何ひとつ同じものは存在しないのですが、推しは毎公演『絶対に同じことはやってやらん』と思っているんじゃないか?というほど、お芝居のいろんなところが日々変化・進化していきます。それは日替わり要素的なことでも、もちろん場にそぐわないことを試みるとかでもなく、キャラクターとしての心情を表現するうえでのアプローチの仕方を変えてくると言いますか。

 

例えば…わかりやすいところでいうと、ミュージカル「テニスの王子様」3rd season 全国大会 青学VS立海 前編での切原赤也の曲『赤いデビル』は、歌い方、立ち回り、狂気さの表現などなど、どれもこれもとにかく毎公演変わっていきました。*3

また同公演では真田弦一郎の試合を観ている時のベンチワークにて、真田が真っ向勝負を(幸村の命によって、勝つためにやむなく)捨てたのを見た時のリアクション、これも様々なアプローチがありました。顔を背ける時、完全に真田に対して背を向ける時、俯く時、そしてじっと真田を見つめる時などなど…どれも映像には残っていないので私のぼんやりとした記憶でしかないのですが。同じ「悔しさ」を表現するのにも、様々なアプローチを見せてくれるんです。それが、たまらなく好き。

計算なのかその時々の感情の赴くままなのか、本当のところがわかるのは推し本人しかいないと思いますが、私は一度決めた演技プランを突き通して安定したお芝居をするよりも、思うまま日々演じ変化と進化を見せ続けてくれる推しのことが大好きなのです。きっと日々お芝居のことを考え、演じるキャラクター自身はもちろん周りのキャラクターや役者のことを考えているんじゃないのかなぁ。そんな風に感じています。

 

02 表情・仕草での見せ方

ちょっと01と重なる部分もあると思いますが。

私は舞台そのものが好きなので、公演では推しの顔だけを見ているわけではないのですが、推しの表情や仕草での見せ方は本当に細かくて素晴らしいので、ぜひみなさんにも双眼鏡を使って推しを定点してほしくなってしまいます!(あ、表情が観えるなら双眼鏡でなくても良いのですが…)

他のキャラクターにどういう感情を抱いているのか、相手の言動で今どう感じたのか、相手の台詞を受けた瞬間から徐々に感情が変わっていく様子…そういった細かいところを、表情や仕草から感じ取ることができるんです。もちろん計算なのか偶然なのかは推し本人にしかわからないし、私が勝手に受け取って勝手に喜んでいるだけではあるのですけれど。

本人が中心となって話したり試合(テニミュとか)しているシーンよりも、他のキャラクターの様子を見ているときの方がより顕著に出ていると思います。01で挙げた真田の試合などがそうですね。

多くの方は(各々の推しを定点する以外では)物語が動いている場所を中心に舞台を観ていると思うので、なかなか他のキャストをじっくり観察することは無いかもしれませんが、機会があったらぜひ!観ていただきたいポイントです。

 

03 身体能力の高さ・殺陣

純粋に、推しは身体能力が高いと思います!

最初にそれを感じたのはミュージカル「ふしぎ遊戯でした。*4 流星錘という難しい武器を使ったアクション自体も素晴らしかったですが、跳躍力が半端なかったんですよね。推しはハンドボールをやっていたそうなのですが、ハンドボールって跳躍力鍛えらえるんでしょうか…ちゃんと見たことがないので私には因果関係がわからないのですが。

私はもともと舞台「戦国BASARA「RE-INCARNATION」シリーズなど西田大輔さんの舞台が好きでして。中でも派手な殺陣やアクションがとりわけ好きだったので、推しのアクションを観た時はかなりテンションが上がりました。

最近も「アナ伝Vol.2」「悪ノ娘で立て続けに殺陣を観ることができましたが、どんどん軽やかかつ速くなっている気がする…。あと、アクロバットもさりげなくこなしています。「テニミュ」ではそういった面を観る機会が無かったので、これからもっとアクションの多い作品への出演が増えるといいなぁと思っています。

昨年中止になってしまった斬劇「戦国BASARA、早くやってくれないかな…!二槍*5でのがっつり殺陣、観たすぎます!!(斬劇になってから行っていないので、殺陣のボリュームなど全然わからないのですが)

あとずっと言っているのですが、前述の「RE-INCARNATION」には絶対にいつか出て欲しい…。(欲まみれ)

 

04 文章・言葉遣いが丁寧

推しの文章はとても丁寧です。なんとなく特徴があると思っていて、私はそれをよく「まるっとしている」と表現しています…上手く説明はできないのですが。基本的に敬語多めで、言葉遣いが全体的に丁寧。日本語もきれいだな~と思っています。

FC限定のブログは、ファンとの距離感を縮めたいという意図であえてフランクな口調で綴られているのですが、時々本来の(?)丁寧さが滲み出てきてしまうところもとても愛しいのです。

せっかくなので、FC会員でなくても閲覧できる推しのブログ*6で私が1番好きな記事を貼っておきますね!伝わるかな…「まるっとしている」感。

他の項目で挙げている私の好きなポイントもたくさん詰まっている記事だと思いますのでぜひ!当時これを読んだ私は、ふつうに泣いたのと同時に、推しのことをとても誇りに思ったのでした。

 

05 華がある

これは人に言われて改めて感じたことでもあるのですが、推しはとても華のある役者です。板の上に立つと途端にその場が輝くというか…舞台映えするというか。

演じるキャラクターによっては華やかなものばかりではないのですが(というか、どちらかというと推しは俗にいう治安の悪いキャラクターを演じることが多い)、そういった物理的なことではなくて、なんというんでしょう…オーラ?キラキラしたオーラが出ている…!?

私は推しを推すようになってからわりと推しを定点していてそれが当たり前だったので、あまり意識したことがなかったのですけれども、最近友人や共演者の方が立て続けにそう言ってくださって。いつも推しが登場するとパッと目に入ってくるのは、私が推しを推しているからだけじゃなかったんだ!と気付いたのでした。

▼アナ伝に来てくれた友人からの評価

▼共演者の小島ことりさん

 

06 優しい

なんか「優しい」という評価ってすごく曖昧というか、お茶濁しっぽく感じるかもしれないのですが…本当に優しんですよ…少なくとも、私はそう感じている。

とくにチェキやお渡し会などのいわゆる接触イベントに参加するたびにそれを強く感じるんですよね。根っこの優しい、あったかい人だな~と。

イベントでの対応とかあまり細かく書くのはアレなのですが、こればかりは具体的なエピソードが無いと伝わらないと思ったので、思い切っていくつか例を挙げてみます。

  • フォトプロップスを持って撮ったチェキの時、顔文字っぽいプロップスを選んだらそれに合わせた表情をしてくれた。芸コマ!
  • サイン中にうっかり話しかけてしまった時でも、サインする手を止めて顔を上げて話を聴こうとしてくれた。(沈黙に耐え切れず…ごめんなさい)
  • 会話時にこちらの頭が真っ白になったらすかさず助け舟を出してくれる。
  • FCの質問コーナー(?)で、質問者のテンションや口調などに合わせて反応してくれる。

…とかまぁこういった具合に、さりげない優しさがいっぱいなんです。相手をきちんと見ているというか…?

接触イベントって時間も限られているし、とんでもない数のオタクを相手にしているはずなのに、ちょっとした質問に対しても当たり障りのない答えをするのではなくて、その場で真剣に考えてくれている感じがして。(無理やり剥がされないアットホームなイベントというのもあるのかな…?)

あったかい人だな~っていつも思います。あぁ好き。

 

07 ギャップ

ギャップ萌えって永遠のテーマですよね…どうして人はギャップにやられてしまうのでしょうか…。

推しは役者仲間との配信やイベント、DVDに収録されるバックステージ映像などでは常に明るくにこやかで元気いっぱいで、スキンシップも多めな人懐っこいイメージがあるし、とにかく楽しい人!という印象が強いです。また、とくに仲の良い相手だとまぁまぁ遠慮がないというか、ズバズバものを言うし扱いが雑だったりすることもあるのですが(それだけ仲が良く、相手に甘えている証拠だと思っています。笑)、反面とても真面目でしっかりしていてお母さん想いで、実はインドア派(笑)という面がありまして…私はそのギャップがたまらなく好きなのです。

 

中でもお母さん想いというのはかなりポイントが高い!!*7

折に触れ、FCブログや配信などでお母さんのお話が出てくるのですが、とても仲が良いのが伝わってくるといいますか、お母さんを大事にしているんだなぁ…というのが伝わってきてほっこりします。04で触れた文章や言葉遣いの丁寧さに加え、お箸の持ち方がきれいなところ*8などを見ても、育ちの良さを感じざるを得ないんですよね。もちろん実際のところは知る由もありませんが。

推しは顔面がだいぶ強いので(よく役者仲間にも「コワモテ」とか言われている…私はそうは思いませんけども。目ヂカラは間違いなく強いですけどね!)、パッと見からはわからない真面目さ、優しさ、繊細さみたいなものを感じると、ますます好きな気持ちが深まってしまいます。

 

08 演じたキャラを大事にしてくれる

01の項目と重なる部分もあるかもしれませんが、推しは自分が演じたキャラのことをとても大事にしてくれていると感じます。

わかりやすいところでいうと、2.5次元作品の場合ならキャラの誕生日は毎年律義にお祝いツイートしています。もちろんこれは営業(?)やファンサ(?)のひとつなのかもしれませんが、マメでないとできないですし、ただ祝うだけでなく推しらしい一言が加わっていることで、ちゃんと自分なりに考えて発信してくれているんだなというのが伝わってきて嬉しくなります。

▼ほんの一例

2.5次元作品はやはり原作やキャラクターのファンが存在しますし、それは絶対に切り離すことができないと思うんですよ。演じたキャラを大事にするということは、キャラのもともとのファンの想いも大事にしてくれている気がして、嬉しくなります。

 

09 向上心が高い

なんかもう繰り返しみたいになってしまうのですけれど。01や02でも書いた通り、推しは本番でも変化・進化していく役者でして、それはひとえに本人の向上心の高さによるものだと私は解釈しています。

歌や殺陣などわかりやすい部分はもちろんなのですが、発声や滑舌ひとつとっても4年前に初めて観たときからはるかに上達していますし、配信番組を見ているとトーク力も圧倒的にアップしている!

意識してのことかどうかはわからないのですが、何年経っても芝居も歌もろくに上達しない役者さんがたくさんいる中で、推しは明らかに何もかもがステップアップしているように思うんですよね…そしてこれは私の欲目とかではないと思う。いやまぁ、客観的な意見は聞きたいところではありますが。

 

推しはこのご時世にあってもずっと予定が埋まっており、2021年は自他ともに認める忙しさだったのですが、そのことについて「自分は運がいいのだ」と評していました。「自分が頑張ってきたというのはもちろんあるけど、運もある」

あぁなんて謙虚なんでしょうかね…そういうところも好き!

でもやっぱり私は、その「運」というものは本人が引き寄せるんだと思うんですよね。見えないところでたくさん努力し、日々真面目に謙虚に真摯に取り組んでいるからこそいざというときに力を発揮できて、その評価が次に繋がるわけですから。

▼なお、直近ではこんなエピソードもありました。本当に脱帽です。

私は、推しがなぜ「役者」という道を選び、将来どうなりたいのかを実は知りません。もしかしたら誌面インタビューとかで過去に答えていることがあるのかもしれないけど…、いつか機会があったら聞いてみたいなと思っています。その向上心の源を、知りたいのです。

 

10 役者としてのこれからの進化を見続けたい

総括みたいになってしまうのですが。

私にとって推しは、役者としてこれからどう歩んでいくのかを観ていきたいと思える存在です。

私はこれまでに数名の声優さん・俳優さんを推してきたのですが、自分より年の若い方を推すのは実は初めてでして…。笑。別に年齢で推しを選んでいるわけではなくて、たいての場合が「芝居力の高さ」が理由でした。役者にしても歌手にしても、限りなく技術力至上主義だった私は、いつでもどこでも安定したクオリティを提供してくれる存在に心惹かれていたといっても過言ではありません。

そういう意味では、推しはまだ発展途上だと思います。私が今まで推してきた役者たちと比べたら、たぶん技術面も表現力もまだまだ足元にも及ばない。でも、そこじゃない魅力がたくさんある。

未完成ながらも上を目指して日々進化していく瑞々しさというんでしょうか…。ほんとうに眩しくて、ときめいて…、そう、眩しい!推しはとっても眩しい存在なんだ!(?)

その眩しすぎるほどの姿を見ることで私は元気をもらえるし、自分の仕事への活力も蘇ってきます。すっかり、生きるために必要な存在です。

 

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「I CAN★NOT★LIVE WITHOUT HIM.」

これはいつぞやの推しのバースデーイベントで販売されたシリコンブレス(私は毎日、恥ずかしげもなく愛用している…。他に日常的に使っている人いるのかな…いたらマシュマロとかでこっそり教えてください)に刻まれている文言です。最初これを見たときはとにかくむずがゆくて、「ふふ…」と笑っていたのにその通りになっているんですから、まったく恐ろしい子だよ!

 

…ということで、約8,000字にわたり推しの好きなところを挙げてまいりましたが、いかがでしたでしょうか…!?!?え…8,000字ってやばくないか…たぶん過去最長です。ウヒー!恥ずかしー!!!これはおそらく後から読み返して穴に埋まりたくなるやつだ…。そして推しプレゼンとして成功しているのかどうかわからん…。長すぎてふつうの人なら逃げてる気がする。

推しにハマっている理由をあえて言葉にしてみた結果見えてきたものは私の気持ち悪さかもしれませんが、それはそれとして、推しに興味を持っていただける方が1人でもいらっしゃったら嬉しいなぁと思います…!

 

このような機会を与えてくださったはてなブログ10周年企画に感謝でございます。ありがとうございました!万年筆がもし当たったら、推しへのファンレターは今後そちらを使って書きたいと思います♪(強欲)

 

それでは!長文へのお付き合い、ありがとうございました!!

 

* * * * * * * * * * * * * * * *

 

▼関連記事

 

 

*1:最初の頃に「あでゅー」で締めていたのですが、普通に推しのFCブログの締めと被っていたので慌てて消したという…笑

*2:今週末、友人に推しプレゼンをする予定があるのでその予行演習も兼ねています!笑。

*3:私は41公演ほど観ましたが、愛知公演の表現と東京凱旋公演の前楽での表現がとりわけ好きだった記憶があります。

*4:推しは角星という青龍に属する双子の弟を演じていました。

*5:推しは真田幸村役で出演予定でした。

*6:最近はもっぱらFC限定ブログなので、こちらはあまり更新されていません。

*7:私自身が自分のことを「ファミコン」(=ファミリーコンプレックス)と宣言するほど家族優先でわりと生きてきているので、家族を大切にしているという事実はとても重要だったりするのです。

*8:箸の持ち方は大事ですよ、みなさん!!